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疲労回復 健康法の嘘

いつもご愛読ありがとうございます。以前にありました30記事以上は現在リライトを進めております。
リライト後別ブログでの立ち上げを予定しています。その際はこちらにも案内を入れますので時々ご覧いただければ幸いです。
現在の予定では2016年3月ごろに再開を予定しています。その際は改めてよろしくお願いいたます。
末筆になりましたが、多くのniceやコメントを消してしまう形となったことをお詫びいたします。さらに良い記事をそろえたいと思っておりますので、改めてよろしくお願いいたします。

極端に疲れやすい体質を克服した経験を踏まえ、責任を持ってブログ化しています。

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いま、慢性的な疲労に悩まされている人が増えています。
様々な疲れの取り方を試してもなかなかうまくいかないのではないでしょうか?
その要因として、世間で言われている「表の方法」にはかなり衝撃的な間違いが目立つからです。

①健康法の嘘
例えば、目の疲れを取ると言ったらどういう方法を思いつきますか?
・目の体操(目を閉じて眼球を回すなど)
・目の周りのツボ押し
・目によい特定の食品(ブルーベリーなど?)を取る
こういった方法が喧伝(=これ見よがしに大声で語られること)されています。

しかしながら、これらの方法は根本的解決にはつながりません。
本当に疲れに苦しんだことのある人が提唱されているとは思えない部分があります。

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②真実の健康法
例えば目の疲れを取るためには、以下のような配分が必要です。
目の周り以外へのケアが9割!
例えば(1)腕(力こぶの反対側)への刺激、(2)鎖骨のリンパへの刺激、(3)脳脊髄液の増産……
こういったものに9割の時間を割くのが本当です。
目の周りへのケアは1割。あくまで仕上げ、その場の心地よさを得る補助的なものです。

一般的な目の周りに時間をかける方法では、
痛みがバラけてその場限りでは効いたような気がしますが、
根本的な要因が全く解決されていないので、必ず翌日に疲れが残ってきます。
場合によっては疲れが蓄積していってしまいます。

このブログでは、裏技というよりも、真実の健康法しかも簡単に短時間でできるものを追求しています。


③いかがですか?
さて、管理人Kは若い頃から異常なほど疲れやすい体質でしたが、
様々な工夫をし20年かけて改善してきました。
いまのあなたは、いかがですか?まずはチェックしてください。

□ 仕事などに、若いのころのように集中できる時間がわずかだ。
□ 体調が万全だと思える日がない。
□ 風呂に入っても、子供の頃のような爽快感がない
□ 早死にするのではないかと、薄々不安に思っており病気が怖い。
□ 飲み会や旅行は、疲れから明るく振る舞えない予感がして億劫。

1つ以上当てはまる方は、是非お付き合いください。
※医学的な助言をするものではありません。
タグ:疲れやすい
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